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株式会社 松永建設
地すべり工 事(集水井工)

*地すべり防止工(集水井工)
荒廃地に多くなっています。
地すべり防止工の集水井工は、地すべりを防止するために深層の地下水を井戸に集めた後 に排除する必要がある箇所に計画されます。集水井自体には集水機能はほとんどなく、 横ボーリングを施工し集水するのが一般的で、そのため施工場所は山岳地の急斜面や
このような作業環境から、集水井工事もこれまでは人力掘削が主流でしたが、近年になり クラムシェルバケットなどの大型機械による掘削が次第に増加しております。
深礎工事一式

大口径深礎工法とは、橋脚等の重量を地中の支持層に伝達する役目を担う杭を地中深く施工する杭工法の一種で、一般に直径5以上の深礎です。掘削に関しては大型機械が投入できる事から、掘削機械の開発/発破技術 の向上等、目まぐるしく変化しております。 小口径深礎工法とは、一般的に直径2mから5mまでの深礎杭です。土木基礎杭の小口径深礎杭の施工方法は、主に3種類に分類されます。 (A工法)人力を変併用下クラムシェル等による掘削方式 (B工法)人力を併用したクレ-ンとバックホウを使用した掘削方 (C工法)人力主体で掘削し、三脚櫓で排土を行う掘削方式 小口径深礎杭においても機械力主体の掘削方式が主流となっております。
推進立坑工事

推進工法とは
立坑と呼ばれる縦穴から、 ジャッキを使って横方向へ下水道管を押し込んでいく工法です。 そのため円形・短径・小判型の発進立坑・到達立坑を構築する。
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